猫のサイン~メタボ猫日記

尿結石・腎不全の「たま」と、やんちゃな「ちび」の成長記録です。健康管理と楽しく暮らす方法、手探り中です

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ワクチン接種の選び方?(我が家編)

ニャハハ~∠( ^ o ^ ┐)┐。

前回の記事から時間が空いてしまいましたが、ワクチンさんのお話です。
もう とっくに忘れたよ~って思われていると思いますが、書きましたぁ~^^。
専門家ではないので、細かい意味は間違っているかもしれませんが、私なりに分かりやすくまとめたつもりです。いつものことながら、長文でありますので、気になる部分だけでも読んで頂けると嬉しいです。



猫さんの ワクチン接種。

やるべきか、どうか 悩むところですよね~(○´・Д・`)ノ

一昔前は、『予防接種は、毎年 受けるもの!』
『飼い主の義務』、『それが当たり前』、
『みんなが受けているから~』
『ワクチンを 打てば安心!』

そんな風潮(?)が あって、 私も、
なんの ためらいも無く、定期的に受けさせていました。

受けさせることが、猫さんのため!だ と 信じ、
また、それが、良い保護者だと 思っていたんです。


ドキっとする猫(ちび)舌が出てるよ~^^


でも、最近は、そうでもないみたいですね~。

ワクチン接種 後に 死亡した猫さんの情報が
ネットを介して、よく目にするようになりました ( ノД`)。

私も、亡くなってしまった猫さんのブログ(海外)を見てからは、
怖くなってしまい、やめた一人であります(数年前)∠( ^ o ^ ┐)┐。

病気の感染も 怖いけど、自分の選択で失ってしまったら・・、
そっちも怖い。 あー、もう!どうしよう~?

こんな私が(ちびが)、今回、予防接種を受ける決断をした経緯、
考え方について、まとめました。


 ワクチンは 受ける べきか?

そりゃー、受けない方がいいに決まってるよね~。
死滅させた(弱めた)ウイルスだ!とはいえ、病原体であるわけだから、
体内に入れない方がいいと思うんです。

感染ルート(外猫さんと接触する機会がある、など) が なければ、
病気がうつることは ないので、受ける必要はない らしいですよ。

でも、ウイルスは、人間の靴や衣服に付着して、
家の中に入り込むことがあるそうなので、注意が必要なんですね。

このような感染を防ぐ為にも、受ける家猫さんは多いみたいです。


うちの場合、摂取していなかった期間は、外気に気をつけていました。

帰宅したら、まず、手洗い うがいをして、
外着から部屋着用に着替えて
から、
ちびニャンに 「ただいま~」の 好き好き~の抱っこ^^。

出来るだけ、外に出した物には触れさせないように心がけしました。
(ダメ!って言っても、クンクン・・匂いを嗅いでいましたけどねΣ(´Д`*))

そして、のら猫さんが、家の周りに来た時は、
窓を閉めて、空気感染しないように頑張りました^^。

ちょっと神経質かもしれないけど・・・心配だからねぇ~^^。
お外を見たかった ちびニャンには、文句を言われましたけどね~^^。

しかしですね、周りで生活している猫さんが増えてきたんです。
それで、予防接種する決意をしました。
その辺の話は、前回の記事をご覧下さいね~。こちら

お外に遊びに行く猫さんは、ワクチン接種をした方がいい!
って、病院の先生が言っていました。

散歩中の猫(たま)
呼んだぁ~?


 毎年(定期的に)打つ 必要があるのか?

3年間隔でいい!という意見も聞くようになりました。
そもそも、1年でピッタリ効果が無くなるってことはないらしいです。

これには、個体差があって、1年で消えてしまう子もいれば、
3年ぐらい持ち続けている子も いるってこと らしいんですね。

免疫抗体が どれだけ残っているかは、
血液検査(抗体価検査)をすれば分かるらしいんですが、

猫さんに負担が多くかかるし、コストもかかるので、
毎年受ければ 間違いないでしょう、ってことらしいですよ。

今、ちびニャンは、体の中で、この抗体を作っているはずです。
良質(?笑)な抗体を沢山 作って欲しいものです^^。

抗体さんよぉ~、ちびニャンを 守って ちょーだいね~(^∇^)ノ。

えへへ∠( ^ o ^ ┐)┐ 余談ですが、私(人間)は、
麻疹(はしか)を、なーーんと、
三回も経験させていただきましたぁ~(´∀`*;)ゞ

人生のうちに 一回 感染すれば、もうかからない!
って、聞いていたのに、二回目があって・・・、
さすがに 三回目はないだろう、って思っていましたが、
かかりましたぁ~Σ(´Д`*)。 ナハハ~( ̄^ ̄)。

今度、「感染が拡大中」って情報が入ったら、
真っ先に、予防接種を受けようと思っています。

もう 勘弁だぁぁぁあ~ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

と、いうことで、次に進みます。


ワクチン接種していれば、病気にかからない?

それは、絶対とは言えませんねぇ。
先ほどの、私の経験より結論が出ていますが、

病原体と戦う 抗体を うまく量産出来ない(少ない)子は、
戦力に負けて、病気になってしまう可能性がありますし、

体調が悪い時に感染すると、かかってしまうことがあるそうです。

私も、おそらく、抗体をたくさん作れなかった派(2回目)で、
寝不足が続いた時期に感染してしまいました(3回目)。

ただ、軽い症状で済ませることが出来るそうなので、
受けないで感染するよりかは、受けた方が いいのかな~とも思います。

ちなみにですが、予防接種をしておけば、風邪などにかからない!
と思っている方がいるようですが、受けた種類のウイルスに関しては、
かかりにくくなる、ということです。

人間が インフルエンザの予防接種しても、普通の風邪にはかかるのと
同じようなことだと思います。


 不活化ワクチン と 生ワクチン、どっちがいい?

これは、両方のメリットとデメリットを どうとらえるか?
によると思います。

私は、不活化ワクチンを選びました。

最近は、生ワクチンの方がいいんじゃないか、って考える飼い主さんが増えて、
私も、どっちが 安全なのか?すごく悩みました。

でも、初めて死亡例を読んだブログの猫さんは、
生ワクチン(3種混合)だったんです。

予防する為に注射したのに、その病気にかかってしまい、
命を落としてしまいました。 それを読んで すごく悲しくなりました。

だって、猫さんを思ってのことなに、死んじゃうなんて・・、
哀しすぎます 。゚(゚´Д`゚)゚。

きっと稀なケースで、健康診断をして、体調が良ければ、
あまり深刻な状況にはならないと 思うのですが、

健康そうに見えても、病気が隠れている可能性もありますよね~。

いくら 毒素を弱めたウイルス(細菌) だから、とはいえ、
やはり 生きているわけで、勝てなかったら・・・と思うと怖いのです。

その点、不活化ワクチンは、死んだウイルス(細菌)なので、
病気そのものを発症する恐れは、ないそうです。

感染すると 死亡する確率が高い病気を予防するわけですから、
ウイルス(菌)も 強いんですよね~(><)。


しかし、不活化ワクチンにも危険があります。

不活化ワクチンには、生ワクチンを選んでいる方の多くが気にしている
アジュバントという 添加剤が入っています 。

この物質は、生ワクチンのような環境に 似せて(?)ワクチンの効果を高めるもので、
ほとんどの不活化ワクチン薬剤に入っています。

この アジュバントは、ガン(しこり)の要因ではないか、
って言われている物質なんです。
(猫ワクチン関連性肉腫、誘発性線維肉腫 の報告)

発生率は かなり低い(1万頭に1頭)とされていますが、
最近、ワクチン接種が主な原因と思われる癌で亡くなってしまった、
という猫さんの情報も増えているんですよね~(><)。

少ない、とされていますが、皆さんが感じているように、
私も、もう少し多いいように思います。やっぱり 怖いなぁ~。

とはいえ、猫さんは、注射されると 炎症や しこり が出来やすい体質、
という情報もありますので、原因ははっきりしてないそうです。

ワクチンしか注射した経験のない子や、注射された部分に腫瘍ができた。
という状況で推測されていることが多いようですね。

通っている病院では、
「2~3日間は、注射した所をよく見ていて下さい」と言われました。

「盛り上がるように腫れたり、熱を持つ事が時々ありますが、
通常は、数日で治まります。ただ、腫れが長引く子の中には、
悪性の腫瘍(しこり)に変化することもあるので、腫れた場合は、
一度、病院に電話を下さい。」
 とのことでした。

ちびニャンは、今のところ、腫れることもなく、熱を帯びたり、
発熱する といった副作用は 現れていません。

猫さんによっては、不活化ワクチンの方が強い副作用が出る場合もあるようです。
(発熱、元気や食欲の低下、下痢、嘔吐、呼吸の異常、貧血など)

この腫瘍(しこり)については、注射後1ヶ月 辺りまでは注意が必要だ、
という情報と、10年ぐらいは見た方がいい、という情報があります。

私は、いろいろな方の経験談を拝見して、半年間は、
注意深く観察していこう!と決めました。

悪性の腫瘍の場合が多いそうですが、転移は少なく、
早期発見、摘出で、完治することもあるそうです。

もう、こんな思いをするなら、生ワクチンの方が~という思いもありますが、
接種後、数日で失ってしまうかもしれない リスクよりも、
数年後の可能性の方に賭けたのです。

必ず 癌になる、ってワケでもありませんし、
その間に、新しい治療法が 見つかるかもしれませんからね^^。


混合3種 か 5種類、どちらを選ぶか?

(猫さん用のワクチンには、1種類(単体)から7種類までありますが、
ここでは、よく目にする 3種と5種に絞りました。)

先ほど書いた話の延長になるのですが、接種後に死亡したケースの中には、
5種類のワクチン、と記載されていることが多く、私は、3種類を選びました。

そもそも、ちびニャンは、基本的には お外に出ないので、
(病院通いと、ゴミ出しのお供 が 主な外出)

空気感染や室内に持ち込まれる病原菌に対しての予防 だけで
充分なのかな~って考えています。

お外で ケンカしてくるような元気な子には、
5種類(白血病ワクチン入り)の方が安心なのかもしれません。

でも、白血病ワクチン接種後の腫瘍が出来る確率は、1/1000、
という情報があります。1万頭に比べると、確率が高くなります。

また、一時的に免疫力が低下して、
他の病気を発症するケースもあるようです。

コロナウィルスを持っている(キャリア)猫さんの中には、
このワクチン後に、猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症して亡くなった、
という情報もあります。

たまさんは、よく散歩をしていましたが、
白血病、猫エイズに感染することはありませんでした。
(3種混合ワクチン接種のみ)

私は、家猫(室内飼育)さんなら、3種混合で充分だと思うんです。



 ワクチン接種後は、30分は、病院内で待機!

どのワクチンにも共通している 副作用のひとつ、
アナフィラキシーショック(アレルギー反応)。

呼吸が速くなったり、痙攣、呼吸困難、血圧低下などを起こす症状で、
気道の腫れなどから命に関わる深刻な状態になることもあるそうです。

接種後 数分間~1時間以内に起こる発作で、迅速な処置が必要になります。

通っている病院で聞いたところ、

「接種後10分ぐらいで発生することが多いので、その間は、獣医が見守っています。
その後、飼い主さんに説明などをしながら、
30分ぐらいは、病院内に留まってもらうようにしています。」

と 言われました。

中には、接種後すぐに帰らせてくれる病院があるようですが、
接種した時間を聞いて、1時間ぐらいは、すぐに病院へ戻れるように、
(遠い人は近くで待機)しておいた方がいいです。

私も、1時間ぐらいは、病院の近くで のんびりしてました。

また、この発作は、突然起こるもので、去年 大丈夫だったから
今年も大丈夫!ってことはないそうなので、気をつけて下さい。

過去に、一度でも、アナフィラキシーを起こしたことのある薬剤は、
2度と使えないので、ワクチン名(メーカー)を覚えておきましょう。
(証明書に記載してあります。)

予防接種(ワクチン)証明書(ちび)2016
↑ちびニャンの予防接種証明書(フェロバックス3)


 まとめ

今回、近所に 目ヤニや鼻水がひどい猫さんが引越ししてきて、
予防接種することを決意しましたが、

調べれば調べるほど、怖い話が多くて、
どうしたら良いか悩みました。

どのメーカーが一番安全なのか?も よく分からず、

長年お世話になっている病院で扱っているワクチン
(フェロバックス3-共立製薬)を選ぶことにしました。

今のところ、大きな副作用は起きていません。

予防は大切だけど、やっぱり、腫瘍が怖いです。

ちびニャンの年齢(今年10歳)を考えると、
これが最後かな~。最後にしたいなぁ~。

体力が低下した老猫の方にこそ、予防接種を!という考えもありますが、
免疫力も低下してくると思うので、薬に勝ってくれるかどうかも心配になります。

たまさんの経験を考えると、そろそろ、
老衰による病気が現れ始めてもおかしくない時期です。

ずーーーーっと、健康でいて欲しいですが、
その保障は どこにもありません。

そんなことを考えると、健康な今の時期に、
予防接種しておいても いいのかな~と考えました。

たまさんは、腎不全になってからは、
一度も 予防接種していません。

予防接種は、健康な時にしか受けられないことを
忘れないで下さい。

病院では、接種前に健康診断をしてくれますが、
一時的に治まっているような症状には、気付きにくいことがあります。

目ヤニや鼻水、口内の乱れ(歯茎の荒れ、口内炎など)などは、
一見、大したことがないようにも見えますが、
中には、重大な病になりかけている場合もあります。

(うちの茶トラ君は、口内炎と歯垢がひどく、
後にエイズ陽性であったことが分かりました。
よくケンカして帰ってくる子だったので、
どこかで感染していたのかもしれません。)

普段から、様子をよく観察して、少しでも、体調がおかしい
(食欲はありけど、下痢気味とか~普段よりよく寝るとか・・)
と思う時は、接種は先延ばしにした方が良いです。

予防は大切だけど、病気に感染するようなものですから、
危険な面があることをお忘れなく~。

ちなみに、通っている病院では、ワクチンを勧められたことはありません。
病院で 預かってもらう為(ペットホテル)には、必要な条件だったので、
受けることになり、その後、毎年 受けることになりました(たまさん)。

病院の説明によると、患者さんと同じゲージを使用することになるので、
院内感染を防ぐ為にも 必要な条件なんだそうです。

病院ですからね、
感染した患者さんが来るのは当たり前ですよね。

未接種の猫さんが、院内感染してしまい、
死亡してしまったケースもあります。

病気持ちの子は、病院で預かってもらった方が安心ですが、
できれば、家族や友人などに預けた方が、良い気もします。

話がズレてしまいましたが、最後まで読んで下さって、
ありがとうございます。

みんなみんなの健康を願っています^^。

あ、ちびニャンの 接種後の様子は、また次回に~テヘへ∠( ^ o ^ ┐)┐。

お皿の前でご褒美(パウチ)を待っている猫(ちび)

今回のご褒美はこちら↓でーす^^。

ご褒美のc/dパウチをクンクンする猫(ちび)


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